修了生の聲

平成27年度 専修リーダーシップ開発プログラム 體験談

私がこの講座に參加したのは、就職活動が本格的に始まる前に企業はどのような人材を求めているのか知りたくて、伊賀泰代さんの「採用基準」を読んだ事がきっかけでした。この本では、リーダーシップはリーダーだけが発揮すれば良いというものではなく、全員に必要なスキルだと述べられていました。なぜなら、どんな場合でも、他者を巻き込んで現狀を変えていこうと思えば必ずリーダーシップが必要になるし、企業で働けば様々な部署やチームと連攜して一人の顧客の課題を解決していくからです。アメリカの場合は、大學や大學院の入學判定に使われる小論文でも、過去のリーダーシップ體験は常に問われる最重要項目になっている、ともありました。
リーダーシップ開発プログラム_體験談
この本を読む前は、リーダーというのは組織に一人か二人いれば良いものだと考えていましたが、考え方が大きく変わりました。そして同時に焦りを感じました。なぜなら今までの學生生活で私は何もリーダーシップを発揮した経験がなく、苦手意識を感じていたからです。「どうにかして學生のうちにリーダーシップを身に著けたい」そう思っていた矢先に専修リーダーシップ開発プログラムの存在を知りました。私はすでに4年生だったので、この機會を逃してしまったら卒業までにリーダーシップを身に著けることはできないと思い、迷わず參加することを決意しました。私がこの講座で行ったチーム活動は、株式會社サティスファクトリーインターナショナルで廃棄物を使った新たなビジネスモデルを考えるというものでした。代表取締役社長で専修大學のOBでもある小松さんや社員の方々と様々な議論を行ったり、実際に企業に電話で交渉したりしました。

この経験を通して學んだことは、同じ発言でも誰が言うかによって影響力は違ってくるという事です。小松さんは私たちの意見を決して否定せず、「どうしたらそれが達成できるか」ポジティブで具體的なビジョンを示してくれました。私たちはゴールが明確になった事により、「これならいけるのではないか」と本気で思え、モチベーションが高まりました。その時私は「こういう人に人はついていくのだな」と肌で小松さんのリーダーシップを実感しました。そして私は、小松さんと自分とのリーダーシップの差を痛感し、改めてリーダーシップの必要性を感じました。

私が小松さんのようなリーダーになるためには、まずセルフ?リーダーシップが必要だと思っています。人を導くことを考えるのではなくまずは自分をしっかり導けるような人になりたいと思いました。なぜなら、自分で自身のモチベーションを高められなければ人のモチベーションに影響を與える事はできないからです。私はこれから社會人として企業で働きますが、明確な目標を常に持ち、「どうしたらこの目標が達成できるか」をポジティブに考え、自分の仕事に熱意を持って取り組んで行きたいです。

これを積み重ねる事で、私も他者のモチベーションに影響を與えられるようなリーダーになりたいと思います。
(2016年3月)
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