社會學科

社會に抱いた疑問は、
自らフィールドへ出て解決策を探求する。
人々の生活の場を対象に、人の意識や姿を學ぶのが社會學の基本です。自ら立てた問いに対して、現場で聴き取り調査を行い、その聲から仲間と議論し、獨自の解を導く。こうしたフィールドワークを通して、社會は同質ではないことや自らも多様な社會の一員であることを認識するでしょう。社會學科は、専門科目數?専任教員數ともに社會學系學科を持つ大學の中でも屈指の規模です。幅広い専門科目群から將來の進路を想定して學ぶために3つの系を用意していますが、他の系にも視野や関心を柔軟に広げ、得た知識を自分の専門領域にフィードバックして研究を深めることができます。社會を多面的にとらえ、社會に対して働きかけることのできる人材育成が本學科の目標です。

學びの特徴

「社會」=「世の中」を科學する社會學
社會學科生専用の社會調査実習室やコンピュータルームなど恵まれた設備のもと、約560名の學生が14名の専任教員とともに學んでいます。日本の大學の中でも屈指の規模と質を誇る社會學科です。

學びの特徴

3つの研究?學修領域

「文化?システム」系

現代社會の象徴的事象に注目する。

「現代社會論」をコア科目に「現代文化論」「ネットワーク?メディア論」「社會意識論」「比較社會論」など、コミュニケーションやメディア、情報や文化、社會學理論に関心を持つ學生の好奇心にこたえる領域です。
「生活?福祉」系

家族、高齢者など人の生活に注目する。

「生活の社會學」をコア科目に「家族の社會學」「仕事の社會學」「福祉の社會學」「ケアの社會學」など子どもから高齢者まで、人の成長過程とそれを取り巻く環境という生活に密著した視點から実踐的に學びます。
「地域?エリアスタディーズ」系

日本の地域の変動に注目する。

「地域社會変動」をコア科目に「エスニシティと都市」「環境?災害?コミュニティ」「グローバル都市論」など日本の地域の変動に注目します。また、海外から來た人々のコミュニティにも関心を持って學びます。
少人數のゼミナール
1年次の「専門入門ゼミナール」に始まり、2年次の「社會調査実習」や「文獻研究」、3?4年次の「専門ゼミナール」まで、いずれも10名程度の少人數クラスで研究や討論を重ね、社會學の方法と多面的なものの見方を身につけます。
少人數のゼミナール
社會調査士の資格を取得
社會調査士(一般社団法人社會調査協會認定)の資格取得プログラムが充実している社會學科では、1年次の「社會調査の基礎」、2年次の「社會調査実習」をはじめ、関連科目を履修し、調査の技法を學ぶことで、無理なく資格を取得できます。
社會調査士の資格を取得
研究施設の充実社會
調査の結果を統計処理して分析する専用のコンピュータルーム、ディスカッションや報告書作成、情報共有ができる社會調査実習室や映像ルームなど、社會學科専用の充実した教育研究施設を自由に利用できます。
研究施設の充実社會

成長のプロセス

成長のプロセス1年次_社會學科
1年次
専門入門ゼミで基本を身につける。
文獻の輪読やグループ研究から発表方法、レジュメの書き方などの基本を學ぶ。
成長のプロセス2年次_社會學科
2年次
社會調査実習で現場を體験する
フィールドでの調査方法、マナー、調査立案の方法など実踐的に學ぶ。
成長のプロセス3年次_社會學科
3年次
専門ゼミで選択した系を研究する
自分の選択した系で研究を進める。
※選択した系以外の科目も履修が可能。
成長のプロセス4年次_社會學科
4年次
卒業論文で研究の成果をまとめる
専門領域に関するフィールドワークでの體験をもとに研究成果を自分の言葉でまとめあげる。
現場から発送する研究=フィールドワークを重視した學び。
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