教授?樋口 映美

歴史(樋口)
アフリカ系アメリカ人の生活?公民権の問題などを考えています。(寫真は、ある町のワシントン大行進50周年記念集會)
樋口 映美
教授 (アメリカ史)

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教員データ

氏名?職位 樋口 映美(HIGUCHI HAYUMI) 教授
文學部開講科目アメリカの人種と政治1
アメリカの人種と政治2
歐米史概説1
歐米史概説2
歴史資料研究法1
歴史資料研究法2
ゼミナール1?2?3
卒業論文
大學院開講科目西洋史特講Ⅴ 西洋史特講Ⅴ演習 西洋史特殊研究Ⅴ 西洋史特殊研究Ⅴ演習
略歴The University of North Carolina at Chapel Hill大學院修士課程修了 文學博士[立命館大學]
専門分野アメリカ史(人種関係史?社會史)
研究キーワード
所屬學會日本アメリカ學會 日本アメリカ史學會 OAH (The Organization of American Historians) 歴史學研究會 日本歴史學協會 

ゼミ紹介

テーマ:「アメリカ社會?人種を考える」

<到達目標>
論文?史料の內容?著者/書き手の視點を分析し、リサーチの仕方や論文の読み方?書き方を習得できることを目標とします。

<講義概要>
史料や論文を読み議論し、リサーチの実踐を試みます。リサーチの実踐は、卒業論文テーマ決定を目標に行なうものとすします。
さらに、報告者に対する質問やコメントの仕方、聞き手にわかりやすいレジュメ作成や発表の仕方を工夫することも重視します。

メッセージ

 奴隷制社會の時代から南北戦爭を経て現在に至るまで「人種」をめぐる問題は、変化し続けています。大きく変化した部分もあれば、なかなか変化しない部分もあり、問題は複雑です。私は1970年代初頭、大學3年生のときに訪れたロサンゼルスで「人種」の問題に遭遇して以來、「人種」絡みで織りなされる歴史の重厚さと奧深さに魅了されてきました。ここ10年ほどは、ミシシッピ州で公民権の諸活動を擔ってきた人々とその日常に觸れるように努力しています。歴史に埋もれた「人」や「生活」の斷片を見つけ、それを手掛かりに全體を読み解く歴史研究の醍醐味を多くの學生のみなさんに體感してほしいと思います。

大學院

 
西洋史特講Ⅴ
19世紀から20世紀におけるアメリカ合衆國の人種関係と文化を、大西洋世界や日本との比較を射程に入れながら考察することによって、新たな研究方法の可能性について検討する。ただし、受講者の理解度によっては予定を変更することもありうる。
 
西洋史特講Ⅴ演習
1年目は奴隷制社會の諸相と記憶、2年目は公民権をめぐる社會の諸相と記憶を扱う。それぞれに掲げる小テーマをめぐって議論するために、研究書?自伝?聞き書き史料などを読みながら議論する。
 
西洋史特殊研究Ⅴ
アメリカ合衆國の19世紀における統合と排斥の論理を念頭におきながら、人種意識形成とナショナリズム、および社會秩序形成のメカニズムに関する歴史的考察を試みる。日本史研究分野との比較も試みる。
 
西洋史特殊研究Ⅴ演習
  • 1年目は、歴研究書?研究論文?原史料を読み発表し、議論することによって、社會史の方法と可能性を探る。
  • 2年目は、文化人類學や社會學などの関連諸科學、日本史など他地域の研究にも目を配り、新しい考え方を方法としていかに取り込めるかなどにも留意する。
  • 3年目は、博士論文の準備段階における発表?検討なども含める。
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