教授?大谷 正

歴史(大谷3)
新聞などのメディアを資料として、日本近代の社會や政治を理解することを目指しています。(寫真は、小林清親による日清戦爭錦絵)
大谷 正
教授 (日本近代史)

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教員データ

氏名?職位 大谷 正(OHTANI TADASHI) 教授
文學部開講科目日本近代の政治と社會1
日本近代の政治と社會2
ゼミナール1?2?3
卒業論文
大學院開講科目日本史特講Ⅳ 日本史特講Ⅳ演習 日本史特殊研究Ⅳ演習
略歴大阪大學大學院文學研究科博士課程単位取得満期退學 博士(文學)[大阪大學]
専門分野近代日本史における外交と宣伝の研究/メディア史
研究キーワード
所屬學會日本史研究會 朝鮮史研究會 大阪歴史學會 東アジア近代史學會

ゼミ紹介

テーマ:日本近代の政治?社會?メディアに関する文獻と資料の講読。

<到達目標>
卒業論文を作成する前提條件となる、研究文獻と資料を読み解く能力と、自身で研究テーマを設定し、資料を調査して報告を準備、さらに論文を書く能力を獲得する。

<講義概要>
日本近代の政治史とメディア史をテーマとして、前期は研究文獻を、後期は資料を読み解き、學生自身で調査し、論文を書く能力を獲得する。

メッセージ

明治期の日本では近代化とともに、歐米由來の新聞?雑誌?洋畫?寫真などの新しいメディアが紹介され、それらのメディアは、江戸時代に高度に発達した伝統的なメディアと融合しながら、日本社會に定著しました。私の研究関心は、明治期のメディアを読み解くことで、當時の社會や政治を理解することです。
最初は、明治期の外交政策とそれに関連する外務省の対外宣伝を研究し、つづいて日清戦爭期の新聞を調査して、戦爭情報が人びとに如何に伝えられ、人びとや社會にどのような変化を與えたのかを考えました。現在は、活字メディアではなくグラフィク?メディアに興味を持ち、研究のために美術館に通い、畫集をながめる毎日です。

大學院

 
日本史特講Ⅳ
?日本近代史の中でも、擔當者の専門に近い、メディア史と日清戦爭に関する講義をおこなう。
 
日本史特講Ⅳ演習
?今年度は、明治期の地方新聞の西南戦爭および日清戦爭の報道を分析する予定である。1年次生については、掲載記事目録作成、記事の分類と検討などの技術を習得することに重點を置き、レポートについてもこの點を重視して評価する。2年次生については、収集?分類した記事を分析し、學術論文を作成し、これをプレゼンテーションする能力を獲得することを重視する。
 
日本史特殊研究Ⅳ演習
?今年度は、明治期の地方新聞の西南戦爭および日清戦爭の報道を分析する予定である。
1年次生については、掲載記事目録作成、記事の分類と検討などの技術を習得することに重點を置き、レポートについてもこの點を重視して評価する。
2年次生については、収集?分類した記事を分析し、學術論文を作成し、これをプレゼンテーションする能力を獲得することを重視する。
3年次生については、収集?分類した記事を分析し、學術論文を作成し、これをプレゼンテーションする能力を獲得するとともに、これを自己の研究に結びつける能力を高めることを重視する。?
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