在學生の聲

入學ガイド(2017年度)より

普段使っている日本語を紐解く不思議で楽しい學び。

“どのくらい”と“どのぐらい”、この違いは何か?高校のときに受講した日本語學科の模擬授業で、私は衝撃を受けました。普段使っている日本語なのに違いが分からない。この不思議な世界の學びに惹かれ、私はこの學科をめざすことにしました。特に、高橋雄一先生がテーマとしている現代日本語文法に関連する授業やゼミナールは、私の期待どおりの內容でした。アルバイトの多い飲食店で使われる“ よろしかったでしょうか”というバイト敬語の問題點を調査したり、“ すみません”“ ごめんなさい”などの謝罪表現の多さについての研究など、普段何気なく使っていることばを紐解く楽しさがあります。

調べを進めていくと、日本文化や社會的背景に影響されていることが見えてきます。自ら疑問を持ち、文獻を調べ上げ、様々な事柄と結びつけて謎を解いていく。こうした主體的に考えるプロセスはとても楽しく、學科の學びの中で身についたスキルだと感じています。

菅井 実紀さん
文學部 日本語學科3年(神奈川?舞岡高校出身)
1574388279391

古典から現代映畫まで興味をどんどん広げていける。

小學校の先生と中學でのソフトボール部の顧問の先生の影響を受け、私も中學校の國語の先生をめざそうと思い、専修大學の日本文學文化學科へ進みました。大學では好きな源氏物語を究めたくて、専門に研究されている今井上先生のゼミと「日本文學研究5?6」を受講。源氏物語の一つ一つの巻や登場人物の関連性を深く知ることができました。ある日、教員採用試験のために高校時代の古文単語帳を見返したのですが、當時なかなか覚えられなかった単語や常識がどれもすべて良く分かる。今井先生の下で頑張った成果を実感した瞬間でした。

この學科は古典だけでなく「風が強く吹いている」などの映畫と原作小説を読み比べて研究する「日本文學研究7?8」や、アニメを扱う「ビジュアル文化論」なども學ぶことができるため、古典から現代まで興味を広げられています。ここで學んだ文學の楽しさを、いずれは先生として子どもたちに伝えていけたらと思っています。

前田 まい花さん
文學部 日本文學文化學科3年(神奈川?大和高校出身)
1574388279459

様々な角度から探求できるから、英語がもっと好きになれる。

専修大學の英語英米文學科が一般的な英文科と違うのは、英語コミュニケーションと異文化理解の雙方から英語の本質を學べる點です。例えば、1年次の必修科目である「英語英米文學概論」では、言語學の側面から人が英語を習得していくプロセスが理解できますし、異文化理解の側面から、作者の意図や異文化の感情表現などを読み解くといったことを映畫鑑賞を通じて行います。また、ネイティブの先生による「オーラルコミュニケーション」や同時通訳を學ぶ「通訳入門」など実踐的な英語力を高めることもできます。

私は入學から約半年間でTOEIC?の點數が240點も伸びました。好きな英語を武器に將來に向かって頑張っている仲間、輝いている仲間がたくさんいます。私もこの夏にはアメリカのネブラスカ大學の中期留學へ挑戦します。実踐的な英語に加え、文學、言語學、異文化理解など様々な角度から英語が學べるので、英語がもっともっと好きになれるはずです。

久慈 裕香さん
文學部 英語英米文學科2年(神奈川?大和西高校出身)
1574388279323

ひとつの物事を多面的に見る力、考える力が身につく。

あらゆる物事について、それが役に立つか、立たないかを判斷するという視點から、少し距離を置いて、考えていくのが哲學科の學びです。哲學は一見、難解に思えますが、1年次の履修科目「哲學の手ほどき」では専任の9名の先生方が交替で、それぞれの研究領域を分かりやすく解説してくださいます。自分の興味対象が明確になるだけでなく、こんなことも哲學になるんだという新たな発見があります。おすすめの授業は地域?時代ごとの思想史科目。哲學分野すべての基礎になるため、あらゆる専門科目が理解しやすくなります。

私は映畫をはじめ蕓術系に興味があり、島津京先生のゼミ「蕓術研究」を選択しました。美しさに関する文獻講読や美術館めぐりなどを通じて仲間と議論を交わしています。知識だけでなくひとつの事柄に対して様々なものの見方があることが分かり、物事を多面的にとらえられるように、思考できるようになったと思います。この力は、必ず社會で役立つと感じています。

木內 綾乃さん
文學部 哲學科3年(東京?専修大學附屬高校出身)
1574388279118

原資料の手觸りや匂いから伝わってくる當時の人の思い。

2年次に所屬していた新井勝紘先生※のゼミ「日本近現代民衆史」で私は衝撃を受けました。先生が所有する、日露戦爭から太平洋戦爭までの何萬通にも上る軍事郵便を解読しながら、兵士の直筆の手紙の感觸や匂いと共に、當時の考え方や思いが胸に突き刺さりました。教科書でしか知り得なかった戦爭を、別の側面から體感することができた貴重な學びでした。歴史學科は高校までの暗記とは異なり、ひとつの事象を深く掘り下げ、當時の人の考え方や思いに迫っていく醍醐味があります。

特に専修大學は幅広い地域と時代をカバーする15名の先生が熱心にその魅力を伝えてくれます。きっと皆さんも興味のある領域が見つかるはず。私は小學校のときにテレビで見た山本五十六のリーダーシップに惹かれ、歴史が好きになりました。現在は卒業論文に向けて特攻隊の研究をしています。多くの學者が研究している分野ですが、自分らしい観點でオリジナルの論文をつくりあげたいと思っています。

元西 清さん
文學部 歴史學科3年(栃木?小山高校出身)
1574388278928

學生51名に9名の教員。隣には生田緑地という最高の環境。

私は気候を學びたくて文理両方の大學を探し、私立では數少ないこの環境地理學科を見つけましたが、これだけ恵まれた環境は珍しいと思います。まず、1年次からフィールドワークの授業があることや1學年51名という少人數。それに対して9名の専任教員がいることに魅力を感じました。入學早々、9名の先生から専門である都市環境、農村環境、歴史環境、社會環境、地誌、地形環境、気候環境、地域生態、環境地図の概要を3回ずつ學び、自分の興味を探し出していきます。
「自然環境學調査法1」では、観測機器の使い方や観測結果のまとめ方を通じて、気候に関する知識を深めることができました。

地図が好きな人におすすめは「人文環境學調査法3」。古地図をもとにフィールドワークで土地調査を行う授業です。さらに生田キャンパスには生田緑地が隣接しているので、植生や地層の観察、気象観測などにすぐに行けることも強みです。環境地理を學ぶには最適な環境だと思います。

遠藤 憐子さん
文學部 環境地理學科2年(千葉?鎌ヶ谷高校出身)
1574388279039

第一線の先生方とジャーナリズムの本質を考え抜く學び。

高校時代、3年生の夏まで熱中していた野球の傍ら、現代文の先生から文章を書く楽しさを教えていただき、スポーツジャーナリストをめざせたらとこの學科を選びました。私はジャーナリズムコースを選択。第一線で活躍する様々な先生方から広大なジャーナリズムの世界を見せていただき、興味が次々と広がりました。例えば「メディア論」。出來事はひとつでもマスメディアやネットなどのメディアによって情報の切り取り方が変わる面白さを知りました。
また、2年次に選択した「沖縄ジャーナリズム論」では現地取材を行い、沖縄が抱える諸問題を記事として取りまとめましたが、県外の方へ沖縄の方と同じ溫度感で伝えることの難しさを実感しました。

取材や情報収集を通して、物事の本質を見抜き、第三者へ正確に伝える難しさを學ぶことは、今の情報化社會で求められている普遍的な力だと思います。どの講義も純粋に面白い。これだけ恵まれた學びの環境はないと感じています。

谷口 幸平さん
文學部 人文?ジャーナリズム學科3年(福岡?西日本短期大學附屬高校出身)
1574388279995
久久亚洲国产中文字幕