• Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • Google+
2020.03.19()
専修大學管理者用(広報課専用)専大スポーツ卒業生TOPICSSNSサッカーTOPICS卒業生スポーツFacebookTwitterTOPICS

けがを乗り越えて J1の主役に 仲川輝人さん

20200319仲川輝人選手03

昨シーズンのサッカーJ1橫浜F?マリノス優勝の立役者が、FW仲川輝人選手(平27商?27歳)だ。仲川選手はMVPと得點王にも輝いた。プロに入る直前に負った重傷を乗り越えて、Jリーグの主役に躍り出た仲川選手。これまでの道のり、大學時代の思い出を聞いた。

― 橫浜F?マリノスに入って5年目の昨季は最高の年になった。
Jリーグ優勝はチーム一丸となって勝ち取ったタイトル。個人賞をふたつも取れて、うれしさは倍になった。

― プロ入り(2015年)直前の専大時代、全治8カ月の大けがを負った。完治したが、試合に出られるようになるまで3年以上かかった。
けがが治っても、スピードと動きのキレを取り戻せない。戦術練習に入れず、試合にも出られなかった。そんなドン底にいたから、上を見るしかなかった。ピッチの隅で黙々とボールを蹴ってトレーニングに勵んだ。2年間J2で武者修行もさせてもらった。それらが実を結び、18年から試合に出られるようになり、試合に出場するほどに成長したと自負している。
昨季の優勝に貢獻できたことで、やっと橫浜F?マリノスに恩返しができた。私は負けず嫌いで頑固。前向きでポジティブな考え方を大切にしている。

― 161cmと小柄な仲川選手の最大の武器は、スピードと瞬発力を生かした緩急あるドリブルだ。
昨季は、利き足でない左足でのシュートの決定率が高くなった。手応えを感じており、現在も良い狀態が続いている。今季開幕戦では、相手チームのマークがかなり強くなったと感じた。それだけ注目される存在になれたのかと思う。今季の目標はJリーグ連覇。個人では昨季の15ゴールを上回る數字を出したい。
昨年末、日本代表にも初選出され、海外での試合で刺激を受けた。學生時代からの夢、ワールドカップ出場を目指して努力を重ねたい。

― 仲川選手がいた11年からの4年間は、専大サッカー部の黃金期。攻撃的で個性あるパスサッカーが花開いた。
関東1部リーグ4連覇を達成したのは寶物の思い出。學生日本一にもなれた。先輩の莊司悅大さん(平24経済、京都サンガFC)をはじめ長澤和輝さん(平26経営、浦和レッズ)らメンバ―一丸となって強いチームづくりに勵んだ。
そんな中で自分は1年次から試合に出させてもらった。関東リーグの得點王にもなれたし、ユニバーシアード大會にも出場できた。高校時代、専大にスカウトしてくれた源平貴久監督(現総監督)、日々指導してくれた巖渕弘幹コーチ(當時)には、感謝の気持ちを持っている。

― 専大サッカー部には専用グラウンドがなく平日の練習は早朝のみ。どんなことを心がけたのか。
グラウンドでの練習は、1限の授業が始まる前の1時間半だけ。私は毎朝5時前に起床し川崎市の自宅を出て、7時から練習を始めた。限られた條件の中で、集中力をもって密度の濃い練習を行い、一つ一つの質を高める努力をした。
大學サッカーの結果はいつも気にしている。機會があったら後輩の早朝練習を見に行きたい。
― サッカー以外で専大の思い出は。
今でも思い出すのは、けがの治療中、生田通學路の急坂がきつかったこと。學食の鉄板焼きが好きだった。サッカーに懸けた學生時代だったが、もちろん授業に出て勉強も頑張った。かけがえのない出會いがあり、一緒に機を並べる仲間がいたことは幸せだった。

― 後輩にメッセージを。
一つのことに打ち込む中で、常に向上心を持って行動することが大事だ。そういった姿勢は成長につながり、必ず將來に生かされる。

20200319仲川輝人選手01

▲富士ゼロックススーパーカップでの仲川選手=2月8日、埼玉スタジアム

関連情報

センディ

センディナビ

久久影院-国产久久亚洲美女久久